こんにちは。nagisa（@xgma1980）です。
先日、「しくじり先生」という番組で武田真治さんが先生として出演した放送をみました。
めちゃモテやめちゃイケのメンバーとして活躍していた裏では、肩書のなくなったときの自分というものに気がついたときに、そうとうなショックを受けられたそうです。実家に引き篭もられるほど。
ぜんぜん気が付きませんでした。めちゃイケが大好きだった私は、彼がそんなにまで追い詰められていたなんて。
しかしながら、やはりどこかでそんな彼にてを差し伸べてくれる人がいるんですね。
どこかで、しっかりとみている人が。
最後に彼は「完璧主義をやめて、これでもいっかと思えるような生き方、考え方をしてもいいんじゃないか？」と締めくくっています。
どちらかといえば完璧主義の私は、理想の自分を作り上げ、そこに自分をあてはめようとします。無論、うまくいかなかった時の反動は、相当なものです。 時に凹むところまで凹んだり、イライラとなって爆発することもあります。
家族には申し訳ない。
もし気になる方は、視聴してみてください。なにか感じるものがあるかもしれません。
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