充電機会が少ないことは正義
なぜ今さらライフログなのか
うつ病と共に過ごしている私は、体調を崩しやすいため、運動や睡眠にも気を使うように医師から勧められていました。 自己流で今まで過ごしていましたが、弟がランニング等を含めてスマートウォッチでライフログを取っていることを教えてくれました。
「数値としてみると、モチベーションの維持につながる」
Xiaomi「mi band3」を選んだ理由
iPhoneを常に使用している私にとっては、Apple Watchを使う方が親和性も高く良いのだとは思っていましたが、私の「ライフログを取る」という目的の為に4万円近くも払うことには費用対効果が低いと思いました。
また、1日持たないバッテリーでは充電をする頻度が多くなり、睡眠時のログを取ることなどに支障をきたすと思い、頻度が少ない物を選ぶこととしました。 ちなみに私の場合、2週間に1回くらいのペースで充電が必要になっています。
いかに歩いていないか
よくわかったことは、歩くことが少ないこと!!
私は地方で生活しているため、マイカー通勤で、車から降りれば職場で、都会のように駅の中をぐるぐる歩き回ることもありません。運動不足を嫌でも認識させられました。
今は、意識的に歩くことを選ぶようにして過ごすようになってきています。
睡眠の乱れ
私が1番知りたかった睡眠状態。
深い眠りと浅い眠りの時間を把握することはできましたが、バランスが悪いようです。
bandを使っていて思ったのは、中途覚醒はうまく感知できていないようです。日によって、よく途中で目が醒めることが多いのですが、記録できていません。
まとめ
簡単な気づきのために使うには、コスパは十分だと思います。これからも使っていきたいと思います。
ライフログ以外にも、ライン等の通知機能があること、スマホGPSと連動したランニングログなどなど、書ききれていない機能もあります。
また気がついたことがあれば、書きたいと思います。