なぎさです。
今日は、ついに映画『鬼滅の刃』のチケットを予約した。
ずっと子どもたちに催促されていたが、ようやく応える形になった。
子どもたちはすでに漫画で物語を把握している。
それでも映画となると、映像は一層リアルで、PG12指定がされているほど。
だからこそ、これまで私は少しためらっていた。
学校では、もっと低学年の子たちも観ているという。
その話を聞くと「うちも大丈夫かな」と思う一方で、親としての心配は消えない。
鬼滅の刃が悪いというわけではない。むしろ、人を想い、命を大切にするというテーマは、今の時代だからこそ響くものだと思っている。
ただ、その中に含まれる戦いや残虐な描写が、子どもたちにどのような影響を与えるか。
それを考えると、安易に「みんな観てるから」と言って済ませたくはなかった。
今回は、押し切られた形ではあるが、子どもたちと一緒に観る予定だ。
観終えた後にどう感じたか、どんな感想を持ったか、ちゃんと聞いてあげたい。
そして、その中で大切なことを話し合える時間にできたらいいなと思う。
世の中の保護者の皆さんは、こういった作品をどう受け止めているのだろう。
子どもたちの好奇心と、親の守りたい気持ち。そのバランスに、いつも悩まされながらも、向き合っていく日々だ。