なぎさです。
最近、仕事がうまくいかない。
体調が安定せず、頭と体がひとつにならない感覚が続いている。
机に向かっていても集中できず、時間だけが過ぎていく。
そんな自分が情けなくて、職場にいることさえ辛くなる。
自分が本来すべき業務を、同じ課の方々が分担してくれている。
ありがたいと思う気持ちと、申し訳なさが同時に押し寄せる。
「何もできない自分が、ここにいていいのだろうか」
そんな思いが頭の中を何度もよぎる。
けれど、最近ふと気づいた。
自分は“何もしていない”わけではない。
体調が悪い中でも、職場に行こうとしている。
迷惑をかけたくないと思いながら、それでも席に座っている。
それは立派な“行動”なんだと。
見えない努力や我慢は、目には映らないけれど、確かに存在している。
そして、同僚の方々が自分の仕事を支えてくれているのは、
これまでに築いてきた信頼があるからこそだと思う。
そのことに、感謝の気持ちが湧いてくる。
今は、焦らずに「戻るための時間」として受け止めたい。
完全に元どおりじゃなくてもいい。
少しずつ、「できること」を取り戻していければ。
そんなふうに思えるようになった。
転職活動もしているけど、職場にもう少しの欠勤があるといられなくなることからのリスク管理でもある。不安の裏返しかな。
いつか振り返った時、「あのとき何もできないと感じた日々にも意味があった」と思えるように。
今は、無理せず、できることを少しずつ。
そんな自分を、静かに認めてあげたい。